この試験は、進⾏固形がんの患者さんおよび、CDK4/6阻害薬による治療歴のある進⾏乳がんの患者さんを対象としています。進⾏固形がんの患者さんには治験薬(BMS-986500)を単剤で、進⾏乳がんの患者さんには他の抗がん剤と併⽤して投与し、安全性や、副作⽤をどの程度許容できるか(忍容性)を評価します。
進⾏固形がんに対する単剤療法およびCDK4/6阻害薬による治療歴のある進⾏乳がんに対する併⽤療法としてBMS-986500を評価する第Ⅰ相ヒト初回投与試験
この治験は以下の条件に当てはまる⽅が参加いただけます。
1)18歳以上の⽅。
2)局所進⾏、切除不能または転移性固形腫瘍の診断が組織学的に確認されている⽅。
3)固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST)第1.1版に基づく測定可能病変を有する⽅。
4)⽶国東海岸癌臨床試験グループperformance statusが0または1で安定している⽅。
5)CCNE1増幅が確認されている卵巣がんである⽅(⼀部の患者さんのみ)。
・活動性の脳転移を有する⽅。
・⼼機能障害または臨床的に重⼤な⼼疾患を有する⽅。
・出⾎性疾患が認められる、または過去3ヵ⽉以内に臨床的に重⼤な出⾎が認められた⽅。
・グレード2以上の末梢性ニューロパチーが認められる⽅。
・その他の治験実施計画書で規定された選択基準および除外基準を満たさない⽅。
この治験に参加され基準を満たした⽅は、以下の薬剤を規定されたタイミングに規定された量で投与いたします。
・単剤:BMS-986500
・併⽤:BMS-986500+パルボシクリブ+フルベストラント
国⽴がん研究センター東病院 千葉県
がん研究会有明病院 東京都
国⽴がん研究センター中央病院 東京都
関⻄医科⼤学附属病院 ⼤阪府